伏井出ケイ先生のぬいぐるみをつくろう

作った。

ことの始まり

「伏井出ケイ先生の立体物が欲しい…」と思っていたところに
友人が伏井出ケイ先生のグッズを手作りしたものを送ってくれたことがきっかけで
「そうか、作れば生まれるのか」と一念発起しました。
裁縫は中学校家庭科で止まっていて立体物は作ったことはありません。

自信がなかったので作業中の写真はないよ。

デザイン〜準備

中国や韓国でCottonDollや棉花娃娃などと呼ばれているもののイメージで作ろうと思いました。
色々な子を参考にデザイン。髪型が意外とないタイプなので悩みました。

型紙はこちらを使用(※中国のサイト)

t.bilibili.com

【材料】
・クリスタルボア(スキンパフ/ブラック)
└最小単位の150cm×10cmあれば十分でした。
・接着芯
└バイリーンの柔らかタイプ。縫いやすくなるので裁断前に布全てに貼りました。
・縫い糸
└シャッペスパンのミシン糸の肌色が「推しぬい向け」とされていてちょうどよかったです。
・刺繍糸
└手芸店で購入。少量のみの色を百均で買ったところ品質が微妙でした。
・下絵シート
└百均のシールタイプのものは写しづらい上に洗い落としても粘着が残りました。
 狭い範囲に対しワンポイント的な刺繍にはいいのですが顔のさわり心地が悪いのは萎えるので
 顔の刺繍ではハマナカのものを縫い付けて使いました。

【道具】
・裁縫セット

└小学生の頃のものをなんだかんだで持ち続けています。便利。
・水性フリクション
└チャコペンがわり。
・粘着クリーナー
└いわゆるコロコロクリーナー。ボア生地を裁った後にかけます。
・刺繍枠
└家にあった直径10cmくらいのを使用。布が厚いので結構無理させました。

【用意したけどあんまり使わなかったもの】
・ロータリーカッター
└スムーズに切れすぎてかえって軌道を誤りそうで結局はさみを使用。
・練習用に…と思って100均などで買った布類
└クリスタルボアは250円で十分すぎるくらい買えました。

制作

最初は10cmで作成していましたが顔の刺繍をやったあたりで小さくて作りづらいと感じ15cmでやり直し。
こちらの動画を参考に作業を進めました。

Huluに加入したタイミングだったのでウルトラマンネクサスを見ながらひたすら作業作業作業…。

途中で前髪をどうするかで試行錯誤がありましたが最終的に別パーツで作ったものを、軽くひっぱって持ち上がるように縫い付けました。

ちょっとした工夫など
背中にストルム器官をイメージした刺繍をしたり、
綿と一緒にリトルスターをイメージした星のビーズを入れたりしてます。
こういうほとんど目につかないところにも拘れるのは手作りのいいところですね。

洋服・アクセサリー

【ズボン】
こちらがジャストサイズでした。

【シャツ】
これもジャストサイズ。
スタンドカラーシャツですが、後述のジャケットの作り方を参考に
スタンダードカラーに作り替えました。

【ジャケット】
開襟シャツですが厚手で硬い布だとジャケットっぽく見えます。
(百均で買えるツイル生地のはぎれがよかった)
10〜12cm用なので縮尺調整して何回も作りましたが接着剤のみなので作りやすいです。
15cmだと180%でプリントして袖の縫いしろをまくる回数を1回増やしました。

【靴】
自立させるためには必須です。
こちらや複数の人形用シューズを参考にしましたが
再現性のない奇跡の1足を作ってしまいました。
足回りと足裏、両方の大きさに気を払いながら立体にするのが難しいです。

2023年10月10日追記
この型紙で110%で印刷するといい感じでした。

そんなこんなで、できた

服まで完成した瞬間に猛烈な愛着が芽生えました。
後にぬいぐるみ用のボーンまで入れたので立たせたり座らせたりできるように。

最近は作り手の物撮りの練習に付き合わされています。