伏井出ケイ新刊「星雲からのレクイエム」特設サイト

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公開:2023年2月

企画〜制作

「伏井出ケイ先生が死んでる事実に耐えきれない。新刊関連物を作り逆説的に生き返らせよう」
そもそものきっかけはこれだと思います。怖いな。

制作は1月終わり〜2月頭くらいから開始。
最初に決めたのは著書タイトルで、自分の発想の外のものを使いたかったので文章生成系AIにお願いしました。遺作となっていたであろう星空のアンビエントの流れを汲んでそうなタイトルなので表紙デザインを寄せることを決定。(有栄社からはいい顔されないやつです)

あとは「あったら楽しいな」って思ったコンテンツを盛り込んだ原稿を書いて、Unsplashなどで宇宙の素材を集めながらカンプを作って、表紙と書籍モックを作って、コラボカフェメニュー作って撮影して、コーディングして完成です。とっても単純。スマホ対応がなんだかんだ一番大変でした。

公開

せいぜい友人間で楽しむつもりで作り始めたのを
どこかで「この幻覚は何も知らない観測者がいて完成する…」など考えてしまったので
最終的にTwitterの公開アカウントで発表する形を取ることに決めました。

しかしそれと同時に、個人サイト全盛期と異なり素人の個人でもWEBページを作って出せるものという認識が薄くなっている予感がしたので公式企画と誤認されないようページ表示時にポップアップが出るようにするなどの注意も払いました。
※のちにお仕事を請けるようにはなりましたがこの頃はただの趣味でした。

それでも、リアリティを演出できるところは演出していこうと思ったのでツイート文などは拘りました。
謎の編集者・よもみ砂子の誕生です。
結果、色んな人をびっくりさせてしまいましたが暖かい反応を沢山もらえてとても嬉しかったです。
よかったね伏井出先生。

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